コラムTanuma Animal Hospital

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分離不安症について

皆様のわんちゃんはお留守番をさせたり、少しのあいだ人間と離れたりするときに物を破壊したり吠え続けたりしていませんか?分離不安症は飼い主がいない間に起こる『問題行動』というところが特徴的です!

 

症状として・・・
・辺りのものを噛んだりする破壊行動
・トイレを失敗してしまう
・吠え続ける
・体の一部分を激しく舐めたり、噛んだりする
・下痢や嘔吐をして体調を崩す

 

このような行動が分離不安症の主な症状です。

 

原因として・・・
・過度の世話や保護
・犬が独りになる機会が少ない

 

これらのわんちゃん達の行動は「わざと」や「あてつけ」で行われているのではなく、寂しさというストレスを回避するために生理的に行われている行動なのです。

 

◇分離不安症の改善ポイント◇
・わんちゃんが独りで落ち着ける場所や寝床を作る
・わんちゃんに依存するような態度は取らない
・わんちゃんとの関係性を考える、信頼関係を築く

 

など、わんちゃんが独りでリラックスできたり、飼い主さんが干渉しすぎないというところがポイントです。
動物病院で治療する方法もあります!うつ的な感情を抑制させたり、中枢神経をマヒさせたり、睡眠を誘発させたり、不安を除去するような効果のある薬を使う方法です。
こういった薬物療法を併用しての治療もございますのでご相談ください。

 

わんちゃんの行動や習性を理解し、一定の距離感を保ってお互いに楽しく生活していきましょう☆

 

次回はその、動物の「意思」を伝えるための、体を使った表現といわれるカーミングシグナルについてご紹介したいと思います!お楽しみに♪


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